最強の電動キックボード
車体は精悍なブラックを基調としながら、
要所に映えるレッドをあしらう心憎い仕様。
プラットフォームも程よい大きさであることとハンドルの高さ調整も可能なことから、
乗り手を選ばず、どなたでもベスト・ライディング・ポジションをとることができます。
ブルーLEDライトをフロントポストとプラットフォーム下部に備えており、
暗くなった街での走行は、圧倒的なカッコよさで映えること間違いなし。
40km
義務あり
特徴
クラス最高レベルの性能
ラストワンマイルの革命児、アフターコロナのニュー・モビリティとして急速に注目を集めている電動キックボード。世間ではいろいとろ物議を醸しだしている中にあって、大手を振って公道走行可能なハイ・エンド・モデルとしてZERO9は登場しました。公道走行に対応するために、最高速度は40km以上、航続距離も一充電で40kmという長距離を実現しています。路面追従性と乗り心地を両立させるために、フロントはコイル式サスペンションを、リヤはエア式サスペンションを採用しています。3段階のスピードモードを備えた見やすいカラー液晶パネル速度計も標準装備しています。ZERO9には、フロントポストとプラットフォーム底面にLEDブルーライトを装備しています。視認性の向上=安全性の向上だけでなく見た目の映え度も抜群です。プラットフォーム底面LEDライトはオン・オフ可能です。ついつい夜間に乗りたくなってしまう機能です。ZERO9は、同クラスの電動キックボードの中でも、卓越した性能と装備を誇っています。
堂々と公道で愉しめる
ZERO9は、原付1種として日本国内での公道走行対応モデルとしてリリースされています。そのためブレーキ、バックミラー、ウインカー、ヘッドライト、ストップランプ等といった保安部品を標準装備しています。ZERO9は、原付1種登録(原付バイクと同様)ですから、公道走行にあたっては、原付免許(または普通車免許等)、ヘルメットの装用、自賠責保険の加入等が必要となります。交通ルールを遵守して思う存分愉しみたい方には最適なモデルです。
魅力的なオプション
ZERO9には、魅力的なオプションも多数用意しております。スタッフ・イチオシなのがやっぱり盗難対策としてのリモートキー&イモビライザーです。電動キックボードはその携帯性の高さ故に盗難のリスクも高いのが実情です。イモビライザーはかなり有効な対策となります。その他にも、オプションとして走破性を向上させるワイドタイヤやパンクレスタイヤ。持ち運びの頻度が高い方向けにフロントキャスター&キャリーハンドル等も用意しています。
充実の装備
ブルーLEDライト
フロント:コイルスプリング、リヤ:エアサス
液晶ディスプレイ
基本情報
公道走行 | 可 |
---|---|
乗車定員 | 1人 |
ヘルメット | 義務あり |
車検 | 不要 |
運転免許 | 原動機付自転車 |
---|---|
登録 | 原動機付自転車 |
法定速度 | 30km/h |
車庫証明 | 不要 |
その他費用
自動車取得税 | 無し |
---|---|
自賠責保険 | 8,850円/2年 |
登録申請代行料 | 6,600円(税込) |
配送料 | 無料 |
軽自動車税 | 2,000 円/年 |
---|---|
重量税 | 無し |
納車点検整備料 | 無料 |
納車陸送料 | - |
製品仕様
サイズ | 展開時:高さ 1,100mm、幅 600mm、全長 1,100mm 折り畳み時:高さ 390mm、幅 200mm、全長 1,100mm |
---|---|
車両重量 | 30kg |
最大速度 | 40km/h |
充電時間(フル) | 4時間 |
充電時航続距離 | 40km |
電気代(フル充電) | 19円 |
耐荷重 | 100kg |
サスペンション | F:スプリング R:エアー |
---|---|
ブレーキ | F:ディスク R:ドラム |
タイヤサイズ | F:85/65-6.5 R:85/65-6.5 |
バッテリー | 48V/13Ah リチウムイオン |
出力 | 定格出力 600W |
よくある質問
- 電動モビリティって免許は必要?
- 車種により異なりますが、免許不要、原動機付自転車免許、普通自動車運転免許の3タイプがございます。詳しくは各商品の基本情報>運転免許欄をご確認ください。
- どのぐらいスピードがでるの?
- 2輪タイプは時速30km前後、3輪・4輪タイプは時速60km〜90kmほどが最高時速の車種が多いです。
- 充電時間と電気代はどのぐらい?
- フル充電の場合、充電時間は4時間〜8時間、その際の電気代は2輪タイプで20円前後、3輪・4輪タイプは50円〜150円程度となっています。